時野みゆ

「女師匠はお姫さま」出だしは「秘宝の護衛者」くらいの緊迫感ですが、この後どうなるのでしょう? のんびりした数馬さん、実は夢さまみたいに、すごーく強いお侍なんだろうな(←まだ「秘宝」の余韻が残っています) 沖田さんて一瞬、あの沖田さんかと思いましたが、十手持ちでは違いますね(笑) それにしても姫さまはどうなった~? 少しずつ読ませていただきますね(^^♪ 久しぶりにEスタで読んだら、どうも広告が気になる時野でした。画面に余計な広告を入れないノベルデイズはその点は偉い!
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