I'm homeと言える日は来るのか
切なさと優しさが入り混じったSF作品 多くを語らずに余白によって、 読み手に登場人物の心情をイメージさせていく作風で、読後には様々なことを考えさせられました。 素敵な作品をありがとうございます!

この投稿に対するコメントはありません