風巻ユウ

妖精…エルフ…そして竜…なんて素敵なファンタジー✨
エルフ大好き誰か書いてという私のつぶやきから、ここまで壮大な物語を書いて&描いて下さって有難うございます。 感想を!レビューを!と思いつつ、まず御礼から述べさせていただきました。 だってね、遠大な私の我儘ですよ。漠然としてて、ただ単に好きなものを述べたという……そこから芽が出て膨らんで、花が咲いたのがこの素敵な妖精物語です。 架空生物学者が主人公。 既にここからSF節が始まりますね。どきどきわくわく。 過疎ってる偏屈な村で出会う人出会う人が胡散臭くてあああ(((;´•ω•`;)))こ、こんなとこに美人エルフおったら襲われてまうと思ってたら……くうぅ…わかります。ソラスさん美しいものね。私好みの美男子は処女奪われてるっていう寸法ですね理解してます。だいじょうぶ目から汁とか出てないっ ソラスさんの台詞の表現が面白いですね。 未知の言語を表現する難しさはファンタジー書いてるとぶつかりますが、大体が異世界だからとかフンアンタジーだからとかでふんわりしちゃうじゃないですか。 そこを敢えての表現。いいですね。 主人公の正体が判明。 終わりへ向かっていく怒涛の展開…きた…きたきたきたドラゴンきたぁぁぁ また私の好きなもの詰め込んでSFさん…大好き!! 妖精ファンタジーの定番を全部詰め込んだ上でのSFスタイル! 最初っから最後までワクワク読ませていただきました。素敵な物語をありがとう!
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このお話は風巻さんのつぶやきが無ければ生まれませんでしたし、続編書いちゃうほどキャラクターに愛着を持つことができました。こちらこそありがとうございます^ ^ ソラスの話し方はこだわりポイントだったので注目していただけて嬉しいです。もうレビュー全体から読み込んでいただいてるんやなあというのが伝わってきて胸がいっぱいです。 まだ書きたいエピソードが沢山あるので、また見ていただけたら幸いです。 素敵なレビューありがとうございました!(・∀・)
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