小学生からの腐れ縁だからのふたりの関係性にキュンとする話でした。
あうんの呼吸というか、お互いをよく知っているからこその、ふたりに流れる穏やかな雰囲気がとても素敵です。
特に名前の呼び方(´∇｀)「みきちゃん」と呼ぶ方も呼ばれる方も。ふたりだけに通じる「特別」を感じて、こころのうちに滲み出る気持ちが表れている気がします。
誰からも好かれちゃうような拓郎君のふわふわっとし優しい雰囲気。
頼りがいがあって落ち着いた雰囲気の三ツ木君。
ふたりが一緒にいると、なんて安心で寛いだ幸せな空気が漂うのだろうと感じます。
でも反対にずっと一緒だったからこそ、はっきりとさせられないこともあって。
拓郎君が酔
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あーるさんいつも応援ありがとうございます！ そしてそして素敵なレビューをありがとうございます！ とても嬉しい！！
楽しんでもらえて良かったです！
(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ
まず「説明調でなく性格や関係性、彼らの職種などが、物語の流れから読者に自然とインプットされていく描かれ方がとても心地よかったです。」ここ、嬉しかったです＾＾
短編ゆえ、だらだら長ったらしい説明は避けたいと思ってました。必要な情報だけをわかりやすく、引っかかることなく読者様にスムーズに吸収して欲しい。とするとふたりの背景はどうやって伝えよう…と考えながら書いていました。
まさかそこをあーるさんに取り上げてもらえるとは思ってもい
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あーる