コメント
無理せず、自分のペースで。
簡単に言いますけど、とても難しいことです。
去年はたくさん活動されてましたから、疲れが出たのかもしれません。一度、ゆっくり休養するのもいいと思います。
なんとなく、アウトプットしすぎると、インプットしたものが枯渇してしまう気がするので、「溜める期間」も必要な気がするんです。
創作は本当に疲れます。だって、０から作りあげているんですから。続けるのは本当に大変です。
楽しいので、つい無理したくなっちゃいますが、それでは体がもちませんよね…。
私も育休があけるので、四月から働きに出る予定です。
今までのように時間がとれるわけじゃないと思うので、エブリへのログインも読
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にこさま
おはようございます！
いつも読みに来てくださり、ありがとうございます(*´ω｀)
『AとRのシンデレラコード』なのですが、本日の最後(タクミにこんなにストレスを……」)とありまして、本当は(「タクミが」)かな？と思いまして、連絡してみました。
もしくは「タクミにこんなにストレスを溜めさせてしまった」とか……？そのあたりはにこさまのセンスで。
よろしければ、ご確認お願いします☆
今日のコウくんが「メンバーの緩衝材になっていた」という描写にゾクッときました。
確かにバンドって技術だけじゃないよね、ということが一瞬で理解される説得力がありました。
これからも更新楽しみにしてい
優音さま
お久しぶりです！
教えてくださり、ありがとうございます！
読み返してみて、「たしかに違和感が…！」と思い、いろいろ文章を変えてみた結果、「…このストレスのくだり、いらないかもしれない」と感じ、
（…俺のせいだ。俺の決断が間違っていたから、こんな大変な事態に…！
担当の A ＆ R と決別し、メジャーデビューを逃してでも、コウを辞めさせるべきじゃなかった…！）
と修正しました。
優音さまが教えてくださったおかげです。本当にありがとうございます！
こちらこそ、ページコメントで確認されているかもしれませんが、「日野さん…日野さんが怖い…辰巳くん負けないで…！」と思いながら読ませ
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今、確認してきました！
私は、レイジがコウを辞めさせたことは間違いではなかったと思うんですよね。
タクミは問題児だったけど、タクミがいたからビジネスとしては成功したわけです。
しかし、レイジは事故があっただけで「自分の判断が間違いだった」と思ってしまっている。しかも、「メジャーデビューを逃してでも」とすら思っている。
「プロ意識が高くて真剣だったからこそ、苦渋の判断でコウを切った」と思うので、事故があっただけで「自分の判断を全否定する必要はないんじゃないか」とも思いました。
「ビジネスとしての判断は間違っていなかった。しかし、バンドのまとまりを考えた上での判断は間違っていた」
とい
優音さま
コメントありがとうございます。
今日のお昼にお読みして、すごく考えさせられ、自分の作品と向き合っていた…ら子どもがお昼寝から起きてしまい、返信がこんな時間になってしまいました（汗）
「ビジネスとしての判断は間違っていなかった。しかし、バンドのまとまりを考えた上での判断は間違っていた」
と書いてくださっているのを読んで、こんなに的確に読んでくださっていたのか、と驚き、そして嬉しく感じました。
まずは、いつも応援してくださるだけでなく、すごく丁寧に読んでくださっていることに感謝の気持ちを。本当にありがとうございます。
すでに公開している部分というよりは、この先の部分で、この二
にこさま
おはようございます☆
私の意見がお役に立てて良かったです(*´ω｀)
にこさまの作品は、私の好きな人間ドラマの部分がしっかり描かれているので、ついついいろいろ考えながら読んでしまうんです(笑)。
私は意外と間違って読んでしまうこともあって、作者様に「こういうことですよね？」と言ったら「じつは違っていて…;」と言われることもあるんですよ(笑)。
にこさまに伝えて、それが「明確」だと言ってくださるということは、にこさまが「明確」に描写しているということだと思います。
私は、にこさまは商業作家向き、というか、こういうネット小説ではなくて紙媒体の作家向きだと思っています。
設定を
優音さま
日野さん、たしかに性格は歪んでるけど、自分の感情の処理に精一杯なだけで、本当に悪い人じゃないんだろうな…というのが伝わってきて、ちょっと切なくなります。
けど、周防先生が、辰巳くんを大事にする姿勢を貫いてくれているのが、とても嬉しいです！！
あの二人は、いろいろあった分、本当に幸せになってほしい。そう祈らせてくれる優音さまの筆力に、脱帽しているところです。
二月に、エブリでのフォローや読書を遠慮している間、本屋さんや図書館、電子書籍などでいろいろ読みました。古典作品からファンタジー、BLやラノベなど、いろいろ…。
エブリの作品もおもしろいですけど、商業BLはこんなに違うんだ
こんにちは☆
お気づきになったと思いますが、こないだ「スバル」のことを「タクミ」と名前を間違えてました(笑)。
ごめんなさい(;^ω^)
とにかく伝わってよかったです(笑)
『本僕』６巻読了していただいて、ありがとうございました☆
実は、公募に出そうかどうしようか考えてまして、しばらくしたら規約に基づいて非公開にする予定でいます。
まだちょっと迷い中なんですけどね。
新作にするか、今ある他の作品にしようか…どちらにしても既存の作品を出す場合は手直しはしようと思っています。
にこさまが読み終わるまでは、置いておこうと思っていますので、良かったらゆっくり焦らず読んでくださいね^^
今
こちらこそ、いつも応援してくださり、本当にありがとうございます！
ついにお仕事を始めたんですね！
近所で、人間関係もよさそうで…すごく働きやすそうな職場だなって思います。
慣れるまでは、体もそうですが、心も疲れると思います。私も職場がかわると、なにもしてないのに疲れる、なんてことがありましたから…。
無理しすぎないように気をつけてくださいね！
公募に出す予定なんですね！
すごくいいことだと思います。なにかの本で、応募して自分のレベルを知ることに意味がある、みたいなことが書かれてたのを思い出しました。
7巻をじわじわ読ませていただいてますが、どうぞ優音さまのご都合に合わせてください。私も
お返事ありがとうございます^^
今日は疲れて午前中はほとんど寝てました(笑)
また明日から出勤です。
ひとつだけ思い出したことがあって、補足のためにお返事します。
昔は「HPのPVが稼げている」とか「作品が話題になっている」とかだけでも、書籍化や商業誌デビューの話が結構ありました。
でも、今はあまり聞かなくなった気がします。
それは、投稿サイトも増えましたし、小説を書く人自体が爆発的に増えたからだと思います。
だから、ちょっと人気があるくらいでは書籍化までいかないことが多くなった気がします。
書籍化って何か、というと結局ビジネスなんですよ。
私は「自分の小説には価値があって、売
村嶋優音(むらしまゆのん)