山萩 明

ページコメント、ありがとうございました。 『木漏れ日』は『朱夏の夜』という長編の番外編なのですが、そちらの方も含めて、青春との決別、というのが一つのテーマになっています。それでこういうラストにしました。『朱夏の夜』が完結したら、その辺りの話もどこかで書きたいなあ、と思っています。

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