時野みゆ

Maroさん お忙しい中、ノベルデイズにコメントありがとうございました(*- -)(*_ _) 実の父が国王でたまにしか会えない阿梨にとっては、身近にいる勇仁が父のような存在なのでしょう。 「秘宝の護衛者」はロードムービー、もとい、ロードノベルでしたが、「女師匠はお姫さま」は江戸の人々の暮らしが細やかに描かれたお話ですね。 よく時代考証されているなあと感服しております。ツネさんと数馬さんの掛け合い漫才(?)も笑えます。 私は前2作が大ざっぱな戦国もの、今回の話に至っては無国籍ファンタジーになってしまいました……(-_-;) では、また。ご無理のない範囲で執筆がんばってください(^^♪

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