サクレイフ

(゚レ。サフ「一応ヤナさんには『癖遊む』についてもう一歩踏み込んで説明。最初に言っておくけど、これはあくまで私の考える完成形なので不都合があるなら作品に反映はしなくて構わないし弱体化してくれていいです」 (゚レ。サフ「『癖遊む』は、一言で言えば発声にまつわるあらゆる力を適用するスキル。発音を司ると言ってもいい。物理的には発声器官(鼻・口・喉・肺・胃)と音と音に干渉する行為や器官あたりを、概念的には声・言葉・言霊・歌・口笛・口癖・喋り方あたりが直接的な能力の対象になる。ざっと思いつく範囲を上げただけなのでまだあるはず」 (゚レ。サフ「中でも『言葉』と『言霊』がチートで、『言葉』による『言葉遊び』、『言霊』による『力ある音』、これらの複合による『言葉使い(スタイル)』がやばい」 (゚レ。サフ「『言葉使い』はめだかボックス読者には説明するまでもないので飛ばして、『力ある音』の力とは『発言した内容が実現する』ことと詠唱による『魔法(魔術)の発動』であり、極めればおとぎ話の魔女のようにあらゆる不思議な力をふるえる」 (゚レ。サフ「『言葉遊び』は言葉遊びによる結果を能力に反映してしまうチート。もしかしたら『言葉使い』の領域に達してるかもしれないけどそこまでは煮詰めてないから分からないしどっちにしろ『言葉使い』を扱えるスキルなのは変わらないので。例として、例えば音を誇大解釈してやれば音→音波→波→光や熱や電気や衝撃などあらゆる波に変換されるので『炎を発゙声゙する』なんて大道芸も容易い。他には誤変換使いさながらに肺を敗としてやれば肺を使ってる者は敗者となる、とか」 (゚レ。サフ「とりあえずはこんなところかな……創作意欲が刺激できれば何よりである。逆効果だったら無視してくだしあ(チーター特有のずる)」

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