kono

栞さま こんにちは❗ いよいよ最終話なんですね。 終わりがとっても寂しいです。 圭吾のメガトン級の爆弾投下に ショック過ぎて… 圭吾らしいと言えばそれまでですが… 千夏子の気持ちを考えると 泣けて泣けて仕方ないです。 自己完結して千夏子の気持ちを置いてきぼりにして… あれだけ酷い別れをしても 千夏子はずっと圭吾が大好きだったんですよね。 子供の事が無かったら、復縁もあったのかな、なんて思いますが… 結婚しても、圭吾の中ではいつまでも千夏子はかけがえのない特別な人なんでしょうね。 千夏子の気持ちがそこまで行くには、まだまだ時間がかかると思いますが… 圭吾よりも、もっともっと素敵な人が現れて幸せになってくれますよね。そう願わずにはいられません。 いつか時がたって、あの頃の話、って笑って恨み事のひとつでも話せる日が来ますように。 千夏子の友達だったら、「圭吾のバ○タレ!」って言って殴ってやりたいです(笑) 最終話、SS、楽しみにしています。 花粉症、辛いですよね。 無理せず、お身体ご自愛下さいね。 kono
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konoさま コメントありがとうございます。花粉症のお見舞いも恐縮です。この時期は毎年、口呼吸のあやしい人物です(笑) まあ、こういうことは当人同士しかよくわからないというか、時間が経ってからしかはっきり見えてこないこともありますよね。 とりあえず羽根田氏は通常運転のようです(いろんな意味で)いろいろ書くとネタが流出しそうなので、明日また気合をこめてラスイチをアップしたいと思います。 どうぞ最後までお付き合いくださいませ。 水上
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……ということで「To be continued」となりました。大人になった千夏子の物語、どうぞご期待くださいませ(いつになるかわかりませんがw)

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