推伎

小説【腐男子くんと王道くん】 満「龍一くん」 龍一「あぁ…」 満「カテゴリ208位は夢ですか!?」 龍一「幻かもな」 満「こんなんで浮かれて“ぷぷ。コイツ初心者だなww”とか思われませんか!?」 龍一「浮かれるんだ!?」 満「浮かれてます!まさかの三桁ですし、カテゴリの表示もはじめて見た、と作者が言ってます」 龍一「あぁ、そうなんだ?つか、これ、ニュース記事にすることか?」 満「宣伝もするです!」 龍一「……応援者の方々に、特典を用意中です。もうしばらくお待ちください」 満「腐男道は七章制作中です!お楽しみに!」 龍一「以上、カテゴリ208位報告情報でした」

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