桂輝夜

『文織る世界を君と』、5ページ更新しました。 まずは調査段階。しかし、ネットによる目に見えない悪意というものは悪質なもの。相手を特定できれば、取材計画に一石を投じることもできそうですが、なかなかそうは問屋が卸しません。さて、葵が描く次なる手段は何か。 勿論、茜のことも放ってはおけません。 お読みいただければ幸いです。よろしくお願いします。

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