叶 こよ

こんにちは コンテストに出して賞をもらえないときのショック、わかります~~ なんか気落ちして自分の作品ってダメじゃないかと思ってしまいます。 コンテストって、いったんは選ぶ人の好みもあるんじゃないかと思ってます。 誰が読んでも、いいと思える作品というのは私も勉強中ですが、一部の人でも私の作品をいいと言ってもらえればと思ってます。 武蔵の国のオオカミさんの文は、しっかりしているので、純文学ぽい印象があります。最近の若い人が好む会話のやり取りを楽しむ形じゃないかもしれませんが、情景が現実に浮かびやすいし、私はとてもよかったです。 それが武蔵のさんの強みじゃないかと思います。 「突然の訪問者」が1番私好みで面白かったです。ねこちゃんがやっぱりポイントですよね。
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感想をありがとうございます。 「読みやすい」とはあちこちで言われますが、文体の癖はあまり受け入れられないような気もしてます。 若い人は会話劇が好きなんですかね? 突然の訪問者は実体験とフィクションのバランスがいい感じだと思っていますが、「ひとかいねこ」ほどは評価されてないのが残念です。
ひとかいねこもよかったですよね。あのふてぶてしさが、なんともいえなかったです。
なんかアレだけの竜頭蛇尾で、アレを越えるものが出ないんですよね。自分じゃウケると思っていても。その辺の感覚の違いを修正しないと駄目かも。
1部の人にウケるものを書くか、いろいろな人にウケるものを書くか 自分と同じ感覚の人にはすごいウケているかもしれませんよ。 みんなにウケようとおもったら感覚の違いを修正が必要があるかもしれませんが そのバランスも難しいです。 ある小説家さんは5本小説を書いてそのうち、いいものは1つでるかどうかっていっていたし、書いているうちに良いものがでくると思って私は書いてますが私も試行錯誤の段階です。

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