「慟哭の時」、楽しく拝読させていただきました。 当方は『エブリスタでのある事が原因でペコメやコメントをなるべくしない質』なのですが、久々にコメントをしたくなる程の作品でした。 こんなに素晴らしい作品を拝読させていただき、誠にありがとうございます。(⌒▽⌒) 作品の世界観や設定、読者を惹きつける文章力などなど・・・あまりにも素晴らしい作品でしたので、作品リストに入れさせていただきました。 曉 礼峅様の今後の作品も楽しみにしています♪ 今は某ウィルスが流行ってますので、お互い体調に気を付けながら執筆していきましょう!! P.S エリアスがあまりにも色々と可哀想な事が多かったので「慟哭の時」の続編などを勝手に期待しています。 (/ω・\)チラッ
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『慟哭の時』をお読みくださり、そしてすっごく嬉しいコメントをくださり、ありがとうございます! 書き始めた時は、「人に忘れ去られるという異能の力を持つ女の子が、そうと知らずに双子の兄と知り合い恋に落ちる」というだけの設定でした。 それが分かった時、主人公はどうするのか……って感じで最後を締めくくろうかと思ってたんですが、サブキャラで出したエリアスを私が気に入ってしまって、最後が大きく変わってしまったんです……(。>д<) でも、ちょっとエリアスを虐め過ぎかな……とか思いながら、苦難を乗り越えるその姿を書きたくて、色々な問題を吹っ掛けてしまいました。 そんなこともあって、一番好きな
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サブキャラがレギュラー化するのは執筆あるあるですよね、当方の作品でもそんなキャラがいます。(笑) アシュリーの天然な発言にツッコミを入れるエリアスが個人的にはツボでした。 それと、最後は駆け足気味で話が終わってしまってしまわれたので、 ・ウルとヴァンの馴れ初めや婚約に至るまで経緯の詳細 ・アシュリーとディルクの最期の1日の過ごし方をもう少し詳しく ・アシュリーがミーシャの身体を治した経緯 ・アシュリーとディルク亡き後のエリアスの容態と状態や心境 ・赤子のリュカが現世にいるという謎の発言 など、気になって気になって仕方がないところが少々あります。(^_^;) ですが、「黒龍の娘」という
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