青史 炎

あかつき草子という作家について
先に話しておきます。 これはレビューではない。 もう、一年前になるのだろうか。 赤い傘をさして、瞳に涙が溢れたアイコンの女性を見つけたのは。 彼女とはコミュニティで出逢えた。 そこでの彼女は笑ってしまうほど強く見えた。 発言も。態度も。 プライドも高いのだろう。 すこし、触れるのが怖かった。正直な印象だ。 ほどなくして仲良くなれた。嬉しかった。 もう、その頃には彼女の作品や発言に感銘を受けていたからだ。 わかったんだ。彼女が真っ直ぐなひとだって。 忖度をしない人だって。 それが、気持ちが良かった。すがやかだった。 だから仲良くなれて心から嬉しかった。 彼女を知ると情緒が豊かで、滾る情熱を持っている人だった。作品を創る方なら当たり前のことかも知れないけど、あかつき草子はそれに加えて、ずば抜けたセンスを持っている。抜群だ。 必ず遠くに行ける人だ。 ある意味、カリスマだ。そう思った。 だから、多くは語れないけど、とても尊敬している。 私の憧れなんだ。 その彼女が私とタイアップをしてくれた。 手を取り、作品を通して踊れた気がする。感無量である。 もったいない。ありがとう。 この2つの気持ちでいっぱいである。 あかつきさん これからも、宜しくね。涙
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この度は、作家あかつき草子をこのように評価していただき、ありがとうございます。 ほぼ、絶賛ではありませんか! ブタもおだてりゃ木に登る状態になりますよ。 登って、また新しいものを見つけるかも。笑 今回、青史さんの作品の設定をお借りして、曲がりなりにも仕上げることができました。 書こうとしていたけれど、自分のイメージに限界を感じていました。そこに、ちょうど御誂え向きの作品が現れました。渡りに舟とばかり半ば強引に乗り込んでしまいました。本来ならば、禁じ手です。作家にあるまじき行為です。それを快く承諾していただきました。こちらの方が、感謝感激雨あられでございます。 私こそ、仲良くしていただき、あ
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ありがとう! (=´∀`)人(´∀`=) さて、次作かきましょ! FSもね!笑
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