浦たつる

※誤タップしてしまい、何度もフォロー通知が行ってたらすみません kajiccoさんこんにちは。 まず、こちらの小説を読んでくださってありがとうございます。こんなに良く言っていただけるとは思わず、驚きと共に嬉しい気持ちでいっぱいです。実は現在スランプなのか書くことも読むこともできずにいるので、励みになりました。 活動休止されるんですね。どうやら前向きな転身のようで、kajiccoさんにどんな変化があったのか興味を引かれます…… 離れてもまたいつでも戻れるし、戻れなくても作品は残るし、とにかく今を大事に……ですね。 こちらこそ、今後もどうぞお気軽にお付き合いください。ただしこちらは本当に他愛もない人間なので、恐縮なのですが……笑 
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ご返信いただきありがとうございます。 いきなりあんな長文送りつけたから怪しまれたよな、と思っていたので、心底ほっとしました。よかった。 たつるさんの作品は、君と灰になるから読み始め、夜明けの唄、アオバと鉄の順に、まだ3作読んだだけですが、3作品とも大好きです。文章も好きだし絵も好きです。 こんな作品書く人と友達になれたらどんなに幸せだろうと、勝手にとんでもなくおこがましいことを考えてしまうほど好きです。 たつるさん、スランプなのですね。 私もぱったり書けなくなりました。以前は時間を忘れて没頭していたのに、書けるだけで幸せだったのに。なんだか淋しいですが、ちょうど本業の仕事に全力で打ち込みたく
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私も過去に挫折を味わったので、なんとも言えぬ淋しさ……わかります。しかし全力で打ち込める事があるというのは本当にかっこいいと思います。 スランプは創作にはつきものの悩みですね。一定のペースとクオリティ、モチベーションを維持するのは本当に難しい……そこを突き詰めるともはや趣味でなく仕事の域になってしまいそうなので、やはりある程度力を抜いていきたいものです。しばらくは休日は机にかじりつかず、外に出てリフレッシュしようかなと。苦悩もいつかは財産になるはずと、私も思ってます。 ではでは、また声掛けさせていただきますね。お仕事がんばってください。マイペースでいてもらえる方がこちらとしてもありがたいの
こんばんは。 中国製のウイルスはしつこいですね。他国をディスりたくはないけれど、PM2.5といい、本当に勘弁してもらいたいです。ちなみに昨年末まで中国で仕事していた伯父は「あのウイルスは共産党が開発していたものだ」と言っていました。真偽は不明ですが。 なんでもいいからとにかく早く収まってほしい。じゃないと、リフレッシュしたくても外に出られませんよね。 話は変わりますが、趣味で小説を書く多くの方は、自分の興味がある事柄について筆を動かしていると思うのですが、たつるさんもやはりバイクや戦時ものがお好きですか? ……って愚問かな。好きじゃないとあんな上手にバイクのイラスト描けませんよね。小説の時代
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『野良』ですね! 以前読ませていただきました。全然、ふわふわとは感じてなかったですよ。私もまだまだ手探り状態です。リアリティって難しいですよね。 戦時物、好きです。なんか不謹慎ぽくて普段は口にできないのですが……。軍人さんの手記や体験記など結構読んだ気がします。あと昔から、昭和期の古い映画を見るのが好きだったんですね。(同世代の友人には一切共感されず孤独な趣味でした……)なので、自分の書いている小説は昔の戦争映画や任侠映画などの影響がかなり強いと思います。過去に思いを馳せるのか好きなのかも知れません。 バイクも唯一のアウトドア寄りの趣味です。そろそろ暖かくなってツーリングの季節なのに、本当、
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『野良』をお読みいただいてありがとうございます。 やはり戦時物お好きなんですね。 好んで読まれた軍人さんの手記や体験記、昭和期の映画などが、あの精密で堅固な世界のベースになっていたのだと思うと納得です。やはり好きなテーマだと熱量が高まるから勢いにのって書けますよね。 私は戦争や任侠に詳しくはありませんが惹かれます。なんというか、あの時代は濃密というか骨太というか、自らの中にしっかりと芯を持った「生きてる」人が多いような気がします。 BLにとって禁忌感・背徳感は根源的な魅力なので、現代とは比べようもないほど同性愛に厳しかった時代に禁忌を犯して人を愛する姿に、高尚な魅力を感じるのかもしれませ
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「それなら女の子でよくね?」っていうのは、ホント思います。好みの問題であって批判ではないですが……。女には女の良さ、男には男の良さがあると思ってます。BLは男と男の物語なのだから、男の良さとか悲しさとか肉体美とかそういうものを感じたいです。ガチムチとかヒゲとか短髪とか大好き! 私も筋肉ガッツリつけたいです。kajiccoさんを見習って筋トレしなければ……(なかなか続かんのです汗) 自分の好きなテーマと一般受けを両立できればベストなのでしょうが、なかなか難しいですね。嗚呼、マイナー根性。『これが自分の求めるBLなんだ!』って衝動が創作の原動力になっていたりもするけど、あまりに読者の反応が今ひと
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「BLは男と男の物語」、うんうん。 「男の良さとか悲しさとか肉体美」、そうそう。 「ガチムチとかヒゲとか短髪」わかる~!! ああ、完全同意。 たつるさんとは美味い酒が飲めそうです。私は下戸ですが。 特に「悲しさ」というワードが入っているあたりが良いですね。社会の中で存在意義を見出す男という生き物につきまとう世間体、建前が、禁断の恋により深い味わいをもたらすのかもしれません。そう考えると、現代は味気ないですね。たつるさんが昭和にはまったのも納得です。 「自分の好きなテーマと一般受けの両立」 これは本当に難しいですよね。私もかなりマイナー路線なので、お気持ちはよくよくわかります。 自分は楽しん
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やっぱり近い趣味趣向だと皆同じ悩みを抱えていたりしますね。そう考えると心強い。作者さんのリアルな声を聞く機会ってなかなかないので、こうして色々語ったり共感し合えるのは嬉しいです。 創作って時に苦行というか、修行僧かよ?!ってなる時ありますね。でも苦しみの果てに時々爆発的にすごい何かが生まれたりもするんですよね……。絵なり文章なりで何かを表現できるって、たしかに考えてみたら幸せなことかも。ライフワークになりすぎて、当たり前のことみたいになってしまう時もあるけど。表紙から内容まで全部自分でトータルコーディネートできるって、もう窮極の自己満足を得られるわけで。 絵や文章、好きって言ってもらえてホント

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