じーんときました。
死刑囚の息子さんのお手紙ですね。 自転車を壊されたのに、壊したごめん、と表現してしまうところなど、随所に子どもなりの心配りが感じられ、読み終えた後に泣けてきました。 世間から犯罪者の息子だと迫害されながらも、この子はじっと考えて考えて成長してきたのでしょう。 お父さんが「すまん」の一言しか書けなかった気持ちにも胸が痛みます。 この短い文章の中でこれだけ感動させてくれるなんて、さすがいみずさんですわ。 いいものを読ませていただき、ありがとうございました(^-^)
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コメントありがとうございます!! 嬉しいです。
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