温かくどこか切なく、凛とした言葉が紡ぐ物語
序盤から惹きこまれ、一気に読んでしまいました。 春海と蒼。そして美冬。それぞれの人物やそのつながりがとても丁寧に描かれていて、それぞれの強さがお互いをより鮮明に映し出すように感じました。 静木さんの素直でいて繊細な描写が、3人の人物の持っている儚い部分や弱い部分を感じさせながら、それでもそれを含めてそれぞれの「方法」で前を向こうとするひたむきさに寄り添っているようで情景がすっと心に溶け込みました。 優しくて、透明感があって、どこかに懐かしい切なさを感じさせてくれる物語。終わってしまうのがもったいなくて続きを見たいような、でも読み終わった後も3人の笑顔が自然と浮かんでくるような、そんな素敵なお話でした(*^-^*)
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うあー、コメントありがとうございます‼(≧◇≦) キャラの心情や状況・風景の描写が秀逸ないのうえ様に感想をいただけて嬉しすぎます。 私にしては珍しく時間軸がまともな作品です(笑)。 エブリスタのリニューアル直前に投稿したので、ページの切替がへんちくりんなのも懐かしい。 読んでいただき、しかも丁寧な感想まで、本当に嬉しいです(*^▽^*) ここに書くなっちゅう内容ですが… 新作公開されたんですね♪ また寄らせていただきます(^^ゞ 和風ファンタジー、しかもBL風味に胸躍る私です。
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いえいえそんな(≧◇≦)むしろ素敵な作品の魅力を表現しきれない感想ですみません(>_<) 新作もさっそく見てくださってありがとうございます!あいかわらずゆる~く書いておりますのでwゆる~く楽しんでいただければうれしいです☆わたしもまたうかがいます♪
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