白石さよ

ことさん、こんにちは。 個人にコメントを送る方法がどうしてもわからなかったんですが、さっき教えてもらってようやくコメントを! 本当に私が弱腰だったせいで、すみませんー! チープと言ったのはエッセイにも書いた元社長ですw 吐き捨てるように言われて、あの当時ヨワヨワだった私はいたくへこんでしまい…相手はプロですもんね(と、当時は思っていました) いやみったらしく全部もどしてやればよかった…のですが、今回は戸川目線が入るせいで、逆にストーリー全体を紗衣目線で通すように指示されたんです。 で、戸川目線でラストを書きたいと思っても、文字数がなく、相原を入れてくれという要望もすごかったし、あと初めて読む方はサイト戸川編を知らないので、苦悩とかわからないですよね。いきなりラストでデレられても逆に反感を買うのかなというのがあり、真面目な苦悩、相原とのロンドン場面に絞りました。そのうえでラストの後に時制を飛ばして幸せな二人で締めくくってほしいという指示が。 そこに旧ラストの「俺にそっくりだと可愛くないぞ」は入れたんです・・言い訳ですが。ごめんんさいー と、長々とすみません。 いやほんと、あの社長にはわかってもらえてなかったと思います(笑) 申し訳ないのと、あとやっぱり7年たっても作品を手にしてくださったこと、こうして「元の方がよかった!」って何度もいいたくなるぐらい、ありのままの戸川を大切にしてくださったこと、感謝しきれません。ごめんなさいと同時に、本当にありがとうございます! あと、SS配布期間が終わったら旧最終章、再公開します(今はSSと矛盾するので非公開に)ごめんなさいー
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さよさん、こんにちは。 そしてこの度は、わがままで勝手な一読者のために大切な時間を作ってコメントを送っていただき本当にありがとうございます。 送っていただいたコメントを読んで親切に対応していただいた有り難さと自分の情けなさに泣いてしまいました。 でも、どうしても「不器用な唇」だけは譲れなかったのです。 1冊目の書籍の時も2人の目線よりひとりの目線の方が良いと言われたということで、紗衣ちゃん目線のお話になり、大好きな原作がいっぱい削られて残念だったけど、さよさんの嬉しい計らいで最終章だけは読めるようになり満足していたところに、リメイクでまた書籍になると知り、今度こそは原作通りに本になって手元に
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結局、何一つご満足いただけなかったということで…本当に申し訳ありませんでした。。。
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