ここれっと様 (まだ、省略できない) 『ついたちに生まれて』 愉しませていただきました。 わたしの勘違いでなければ、以下の(の)が抜けているのではないかと。 私が私の運命に気づいた(の)は、 さて、先日は5年ぶりの健康診断。 今回は、以前エッセイに書いた時のようなエピソードには恵まれませんでしたが、 「受信される方はマスクをしてください」「お持ちでない方は〇階で購入してください」 多分、売ってもらえるのは1枚だけでしょうが、ぴりぴり感が伝わる貼り紙が印象的でした。 知り合いに絵封筒と最新エッセイを入れて送ったところ、 (○○美お姉さん以外、わたしが小説もどきを書いていることを知りません) エッセイに登場する年上の女性から「押入れを片付けていたらマスクが少しあったから明日送るね」とメールが。(電話番号で届くメールです) いい知り合いに恵まれたなあと幸福感に包まれております。 とは言え、さすがに時期も時期、相手の方が年上と言うこともあり「気持ちだけいただきます」と返信しましたが。 ここさんも(笑)お気をつけて。
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八神 真哉 様  拙作をお読みくださりありがとうございます!! ご指摘ありがとうございます!! 教えていただけて、本当に感激です!。゚(゚´Д`゚)゚。 。 早速直してまいりました(笑) 何度も見直したにも関わらず、毎度毎度、なかなかミスに気付けず、お恥ずかしい限りです(;´∀`)  マスクや、トイレットペーパーの件、大変ですね。 この先行きが見えない状態は、なかなかストレスですよね。 八神様の素敵なお知り合いの方が居られたこと、お話をお伺いしただけで、なんとなく気分が軽くなりました。 人間関係は、自分自身を映す鏡と言いますから、持ちつ持たれつの良いお付き合いを続けてこられた成果ですね!!
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とんでもありません。 気の利いたコメントひとつできず申し訳なく思っています。 わたしが独身の頃、そのマスクの女性が(既婚)時折タッパーに入れたカレーを差し入れてくださったことを思い出しました。 そのマスクの女性、娘さんから「黙って送ればいいのに」と叱られたとか。ちなみに、その娘さん、学生時代バイトに来てくれていたのです。 お褒め頂いたものの、若い頃はずいぶんと不義理をしたなあ、と。齢のせいでしょうか、実家を整理しているからでしょうか、近頃やたらと想い出します。 その中のひとつ、公開をするつもりのなかったものを9月ぐらいに投稿しようと考えています。その方のことを知っていただきたいと。 うち
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