加藤

ジブリ映画の『風立ちぬ』って、成長するごとに感じ方が全然違う…。 最後のシーンのカプローニさんとの会話の意味は初めてみた当時はわからなかったし、キャッチコピーの「生きねば」の重みもわからなかった。 「君の10年はどうだったかね。力を尽くしたかね」 「はい。終わりはズタズタでしたが」 「国を滅ぼしたんだからな」
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