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有ったなそんな「おまじない」
合作お疲れ様です。と言うか続くのですね。がんばれ! とりあえず3ページ目までで。 懐かしんでしまいますね。私の頃は消しゴムを最後まで使いきらなければなりませんでしたが。 他の作品でも思う事が有ったのですが、今回の作品はもっと背景が見たかったです。 特に気になったのが「おまじない」の情報をどこで手に入れたのか? 私はネットで知ったのかな?クラスで流行っていたのかな?誰が男の子にも伝えたのかな?男の子かな?女の子かな?それによって、普通は「おまじない」をあまり知らないハズの男の子の状況が変わると思います。 他だと、主人公の学年(中学生?)、告白された場所(教室の真ん中?)、俺が「おまじない」を見つけた時の周囲の様子(すぐに他の人が来るのかな?)、あの子の消しゴムと断定した理由など、状況によって読者が読み取る主人公の心情が変わると思います。 もう少し5W1Hを増やした方が読みやすいかと思います。文字数稼ぎにもなりますしね。 あれ?男の子も「おまじない」していたのかな? そこら辺は続きで読めるのかな。
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ありがとうございますっっ!! たくさん改善しましたが、まだまだ改善していくと思います。 これからもよろしくお願いします
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推敲【すいこう】と言った方が文字書きとしてカッコイイよ。 KAIZENは一時流行ったけど、どちらかと言うと工業系の言葉だから。

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