おこんばんはだす、木樫ですぞ(モルスァ) 今日は特に意味はないですが、「誰かこの暴君を殴ってくれ!」の本棚数が2222(ニャ-ニャ-ニャ-ニャ-)を達成したので誰殴の会話文を書きました。 しかし文字数制限でつぶやきが足りないので、コメントも使っての二分割ですぞ! なんて太っ腹(お腹ポン) 本編の進みが遅いので、よければお茶を濁して頂ければと思いまする。 では、アデュー! 追伸・友人に「壁ドンはカビゴンのイントネーション」と言われ、爆笑しました。  三初×御割(略称不明)ご飯中会話文。 【日曜日のディナートーク〜暴君は見た!〜】 「日曜日が終わる、ってた、明日は月曜日だな」 「そうですね。ケチャップ」 「おらよ」 「明日仕事片付けたら、なんのプラモ作ろうかな。はいソース」 「おう。って、おまえふざけんな。周りのやつらのモチベのために大人しく別タブでネサフしてろコラ。おまえの遊び方は周りで仕事してる普通の社会人を舐め腐ってンだよ」 「へぇ。仕事終わらせてから遊んでるだけなのに、俺を見てるだけで癪に障るなんてね。別にその日中に終わらせればいいだけなのに、さ。はは、みんな劣等感センサー感度良すぎなんじゃないですか? 愚かだなぁ」 「(〝自分のペースでいいじゃないですか〟をコイツが言うとなんでこんなにムカつくのか)」 「牛コマと玉ねぎ入りオムレツ、チープだけど結構うまいですよね」 「まーな。うまい。俺これ好きだ。あとタマゴサラダ乗ったらなんでこう、キャベツの千切りがうまくなんだ? これも好きだわ」 「(なんでこの人ベッドでしか俺には好きって言わないのに、俺以外にはポロッと言うんだろうかねぇ……)先輩、俺もういらないんで食べて。チーズ食べるんで」 「おまえまたそうやってツマミばっか食いやがって。半分食べるから半分は食えよ。夜中に腹減るぞ」 「んー……完食したら明日俺の枕になってくださいね」 「は?」 「んぐ、む、ふぁい、ん……お粗末さま。じゃあ明日はよろしくです」 「はぁ?」 「コーヒー飲もう。先輩は?」 「(え、なんかおかしくね?)や、あぁ……じゃあ、ココア……?」 「はいはい。イカレ甘党はご飯時って自覚してくださいね。緑茶淹れとこ」 「聞いた上でばかにして変更すんなッ!」  続きはコメ↓
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 ──コーヒー&緑茶用意後。 「なぁ、今度唐揚げ食いたい」 「気が向いたらね。胸? 腿?」 「胸。大根おろしとタレも欲しい」 「胃がおっさんだなぁ……」 「ほっとけ。四つ下なんだからおまえも結構おっさんだろうが」 「俺はまだステーキ三百グラム朝からいけますよ」 「…………いや、全然大丈夫だっての。俺だって朝からステーキくらい食えるわッ」 「シャワーしたら下腹の駄肉チェックね」 「やめろ。今日触んな。明日月曜日なら腹筋してから速やかに寝るんだよ俺はッ」 「ふーん。じゃ、食後の焼きプリンは俺が食べておきますね。上の焼き目剥がして食べよう。お肉の元ですから、先輩のために処理してあげないと」 「……腹
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木樫さん、こんばんは! え?夫婦?とか思っちゃいました。 仲良しですよね💕 あ~もう、好き❤️
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