無名の魔法使いと、道端の孤児https://estar.jp/novels/25621484を連載してしばらく経ちますが、二千文字で収まるかどうかあやしくなってきました。何故文字数を気にしているかと申しますが、二千文字が短編とそうでないものの分かれ目のようなのです。あぁ、今度こそ短編がかけると思ったのに――いや、諦めたらそこで試合終了ですね。もうちょいあがきます。
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