五十嵐

こちらも自宅待機中です
こんにちは。楽しく、いえ、それは不謹慎なのかもしれません。興味深く、読ませていただいています。 私はカナダ在住です。そちらのようにロックダウンはしていませんが、隣のアメリカが大変な状況なので(国境閉鎖中)びくびくです。 まだ、日本が緊急宣言を出していないとき、パブもレストランも開いているという事態を異常に感じて、私もなにか書こうと思っていました。 そんな時、ふじのさんのエッセイが目にとまりました。とても詳しく書かれていて、読みやすいので、私のは自分への日記として書きとめるだけにすることにしました。 こちらは、水際対策として、3月17日のセント・パトリックデーからパブやバーを閉店するようにと宣言がありました。夜、狭い店に行かないためですね。 毎年、この日は緑色のビールを求めて、アイリッシュパブへ大勢が集まります。そして同時にレストランもテイクアウト専門になり、スタバのようなコーヒーショップもテイクアウトのみ。 私もそのあたりから、仕事を休み、家にいます。出るのは食料品を買うためだけ。 毎日テレビで、決まった時間に首相がカナダ国民に話しています。こんな政策をしているとか、そしてStay homeですね。 こっちもイースターホリデーへの対策、叫び続けています。別荘などへは行かないように、たとえ親戚でも今、会いに行くのは控えるようにと。小さな地域へ出かけて行って発症すると医療が追いつかなくなる危険性を訴えていました。 うちはひっそりとターキー、そしてローストビーフをひたすら食べまくるホリデーになることでしょう。 それでは、今後の更新を楽しみにしています。
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五十嵐さん ありがとうございます。カナダはロックダウンではなくともみなさんきちんと対策されているようですごいなと思っています。ちょうどコメントをくださった他の方もカナダ在住、あと友人も一人バンクーバに住んでいて同じようにStay homeに励んでいます。 やっぱりセント・パブリックデーのイベントはカナダも中止になったのですね。ロンドンもそう聞いてますが、まだその時はゆるゆるだった・・・。 「楽しく」と言うの言葉はこの時期使うのがとても難しい言葉になってしまいましたが、アンネの日記でも「私たちだけが安全な場所にいていいのかと疑問がわくこともあるけど、ここで私たちが辛気臭い顔をして暮らしていて何
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