目視れふと

目視れふとです。 なんとなく思い立って(銀の羅針盤の進捗がやばいのに)、エブリスタさんの『三行から参加できる超・妄想コンテスト「それからの日々」』に応募してみました! 題名は『静かな世界の解像度』です。 ジャンルはSFで、サービス終了した仮想世界に1人取り残されたAI(少年)が、1人の少年アバターの存在と出会う話です。 このあらすじで察せられるかもしれませんが、随所にBL的エモ要素があります。まあ、読者さんの受け取り方によるところもありますが……! 気になる方は是非読んでみてくださいm(_ _)m 短編なのでサクッといけると思います。(8000字に収めるのがキツかった) 連載中の拙作は、精鋭執筆中です。投稿間隔が激遅になってしまい、申し訳ありません。 このご時世で大変なことが続きますが、皆様体調にはお気をつけ下さいませ。 それでは失礼いたします!
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