さかしま

覚書  とは言え... 山ほど読書したり たくさん書いたりして 修行しなくては いい小説が書けないようなら とうの昔に 文学というジャンルは消滅していた 極論 ドストエフスキーはドストエフスキーを カフカはカフカを読んで勉強してないのである ただ何も知らなくても 楽しんで書けさえすれば それで十分なんだ

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