二瀬幸三郎

理想と暴走の狭間に……
二瀬幸三郎です。 拝読いたしました。 新人刑事として捜査一課池元班に配属された霧咲絢奈が相棒として組んだ、いや、組まされた刑事、影原俊幸は[優秀]にして[問題児]でもあった…… 初めて担当した謎の[連続皮剥殺人事件]を追う内に霧咲が見たものは、事件の真実と、影原の刑事としての立場を越えた[暴走した正義]だった…… 後に出世した両者がそれそれの立場で過去を振り返る形で始まった物語…… 刑事としての理想と信念を貫く霧咲絢奈と、自らの正義を貫くために時に暴挙に走る影原俊幸、互いにぶつかりながら(寧ろお嬢が一方的に使われているw)捜査していく様は良きバディものとして楽しめました。 事件を追う内に明らかになる[暴走した復讐]に対しては、結局の所自身も暴走するしかない……しかし、刑事としての信念を貫かなければそれは何時か瓦解する…… [バディドラマ]であると同時に、[正義]と云うものに対して考えさせられる物語でもありました。 今後、二人がどのような事件をどのような形で解決していくのか…… そして、互いに出世した後、その関係はどうなるのか…… 今後が楽しみな物語です♪
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こんばんは(*^^*) レビューを書いて頂き、ありがとうございます(*≧∀≦*) 本作は『理想』をテーマに掲げてたので、まさに二瀬さんのおっしゃる通りです。 これからも、この2人の活躍を書いてい
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