ひろくん

作品を読んで!
鳶から番犬・・・は、私の後輩がちょっとした病気で入院して、そこで巡り会えた看護婦さんと結婚したんです。まさにそれを彷彿させてくれたんです。そしてふたりの会話、楽しくてリズムがありすきなんです。菫とめいっこのあいちゃんとの会話から始まるエピローグ、何回読んでも良いですね。春らんまんさんがキュンキュンが止まらないとおっしゃることがわかります。私はすきな作品は何回読んでも良いです。女房にあきれられているんです。その本何回読むの?!信じられなーーい!って。(⌒‐⌒)
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こんばんは(^-^)/ いやもう、なんと感謝していいのやら(感動) 人物、設定ともこれといって特別なものはなく、きっと誰もがどこかに自分も経験したなあと感じられるようなものを描いて、置き換えヒーロー/ヒロインを楽しんでいただけたらと思っているんです。 だから、番犬に近しいものを感じていただけてほんとに嬉しいです。 四季は最後はめちゃめちゃ駆け足で書いた思い出深い作品です。 ひろくんさんの琴線に触れる表現が出来ていたなんて、最高に幸せです(歓喜) 「今日はなんだか恐ろしいほど四季へのアクセスがあるなあ」と不思議に思っていました。 ひろくんさんのコメントがあったからこそ、たくさんの人が訪れてく
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