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読者の皆様こんばんは! 『コールドケース』からたくさんの応援を頂きまして、ありがとうございます。 連載中の『ディープ プラトニズム』はあと数回で完結を迎えます。 今回の作品は『コールドケース』が好評頂いたので、その感謝の気持ちをお送りするために柏木と汰士のいちゃラブを書くつもりだったのに、つい作者の我が出てしまい、甘いものから離れて暴走してしまいました。 溺愛のくくりがわからず、自分なりの溺愛を書きました。 (これはコールドケースから物語のサブメインでもある柏木を、正統派の溺愛者にしたくないという思いが作用しています) が、それだけではキャラも固定されてつまらなくなりますねw 今後は溺愛の幅も広げたいと思います。 さて、 ディープ連載中にスタンプなど、嬉しい機能が実装され、皆様の多様な感性を伺い知ることができました。 切迫する場面を狙って書いたページにも笑いや、期待、恐怖にキュンなど、読む方の受け止め方が意外であったり、新鮮であったりと、 皆様からの反響を楽しませてもらいました。 結城の立ち位置は始め『当て馬』であったのですが、ストーリーが進んでいくうちに、汰士との仲を応援するペコメを頂いたりして。 なるほど、一つとして同じでない反応がスタンプでも知ることができるのだなぁと。 キャラまんまの汰士 紳士の顔をもつ変態の柏木 世間ズレしてる天才のキセくん ハードな水無月、 作者としては、それぞれのキャラクターを好きにならなければ書けないのですが、 いけずのユキ、 自由で軽そうでありながら、実はストイックな結城。 この二人については人物像を伝えきれてない、もう少し書き込みたいという未練を未だ残しています。 今回は、いよいよ迫る完結を前にたくさんの反響と応援を頂きましたこと、感謝申し上げるべく、投稿させて頂きました。 これまではペコメにもお礼のメッセージをお送りしていましたが、それが逆に負担になる方もあるようで、ペコメに関しては今後、こういった場でのお礼に代えさせて頂きます。 ペコメは物語やキャラを愛してくださる方がその作品に残す印だと嬉しく思い、どれも有り難く感謝しつつ確認しています。 よろしければ気軽に頂けますように。 sonau からのメンションが鬱陶しいとお思いでしたら非通知機能(あったような、、、)して下さい。
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