千藤 静

【更新状況と】 ゛時を超え革命しけり”→416ページ更新、9ページ修正! 今日は、未だ修正とか更新するつもりっす。 更新よりも修正に時間が掛かる自分にうんざりざます。昨日なんて、9ページに3時間も掛けてたざます。 いや、ね。集中力切れて、コンビニ行ったりメールしたり、テレビ見たり、最終的に晩酌したり、とね。 いや、まぁ詰まり、飲んでただけなんだ。鼻歌交じりに、飲んでただけなんだ。 なので、今日は飲まずに更新するよっ、て事なんだ。 【如何でも良い呟き】 お酒と言えば。昔、昔のその又昔。未だ私がピチピチしてた頃ね。お酒にも慣れてない頃にね。 職質されたんだ。 多分、職質された訳は、朝方まで飲んで尚且つ覚束無い足元で。 更に言えば、転んだのがいけなかったんだ。 痛くてゾンビの如く呻いてたから、其の警察官もゾンビかと思って職質したんだと思うんだけど。 その時の、人がね。物凄く、失礼だけど物凄く。口臭がバイオハザードでね。 気持ち悪くなって、おえろ、しちゃったんだ。別に泥酔していた訳じゃないんだよ。其れなのに。 「ちょっとちょっと君ぃ、困るよー飲み過ぎだよー。若いからって、さ?そんなに、なるまで飲んじゃ駄目だよ。 全く、本当に面倒なんだからね。ほら、大丈夫?立てる?手、貸すかい?」 と、怒られて、最終的にツンデレみたいな対応された事思い出したんだ。 いや、確かに飲んではいたけれど、吐いた原因は其れじゃないんだ。 其れなのに、勝手に人を泥酔したと決め付けて。 全く、制服さんの悪いクセだ。 ちょっと、思い出した私の如何でも良い昔話でした。最後まで御付き合い、有難う御座いまぁぁああ!!

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