haori

ここには情熱がある、愛がある(*´▽`*)
こんばんは(*´▽`*) まずは完結おめでとうございます! その完結から早ひと月近くが経ちますが、ようやく読了しました(何せ亀読みだから…)ので、そのご報告とレビューを失礼します。 さて、それでは初めに、拝読中、そして読了して一番に感じたことをば。それは何かと言えば、 ここには情熱がある!(`・ω・´) 愛がある!(`・ω・´) です。 本作の作者ンバさんにそれらを感じたことはもちろん、作中、参考として出てきた文献の作者様たちにもそれらのことを感じました。現代で言う、自分の推しを隠しもせず(いや、本人は隠しているつもりの場合もあるかもしれませんが、その場合もまったく隠せていない)、こうだ! ああだ! の論をグイグイと出してくるところが、もう熱くって、愛が溢れまくっていて…。登場してくる人物たちの愛さずにはいられない個性、その個性を包括して紡ぎあげられた三国志というものの魅力を、改めて感じずにはいられませんでした。 改めまして、完結おめでとうございます(*´▽`*) そして、沢山の和訳をされたこと、お疲れ様でした! 且つ、その訳を私たちに見せて下さるだけでなく、丁寧な考察までご提供下さったこと、本当にありがとうございました!(≧▽≦)
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haoriさん最後まで目を通していただき、更にはこんな素晴らしいレビューまで!ありがとうございます!! 愛と情熱! 技量は伴わなくとも、それなら、誰にも負けないつもりです😊 裴松之、習鑿歯、孫盛など、三国志を彩る人物たちをああだ、こうだと考察しながら、時には激論を交わす歴史家たち、彼らもまた、三国志の登場人物の一員なのではないかと思えてなりません。 一生勉強し続けても飽き足らない奥深い世界の楽しさを、これからも発信し続けていけたらなと思います。深く目を通してくださって、本当にありがとうございました!! 頑張ります!!!!
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ンバさん、おはようございます(*´▽`*) お返事ありがとうございます。 内容、ボリュームに見合わない拙いレビューですみません!( ノД`) (まずはそれを謝罪) もう会うことのできない過去の著者たちが車座になってああだこうだ言っている傍で、ンバさんが彼らの話をフムフムと聞いている……そんな図さえ思い浮かぶような熱く丹念な内容で圧巻でした。読者の一人として、それをご提供いただいたことに感謝です☆ 新作には後日伺います。改めまして、完結おめでとうございます&素敵な作品をありがとうございました!
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