逢 裕貴

コロナウイルスの影響で、やむなく自宅待機となっている今日この頃です(※感染はしていませんよ) 小説、最終更新は2018年となっておりまして。約2年もの間、日々の生活に忙殺されていたなぁと。少し生き急ぐ足を止めて、小説を書き始めた頃の自分に返ってみようかなあと思いました。 作品、読み返すと本当に恥ずかしくなるほど、文章も会話も描写も拙く、まさしく散乱しているという言葉がふさわしいなと思いました。そして隠しきれない厨二感…恥ずかしすぎる。 更新再開しますと宣言したいところですが、まず作品を修正いたします。 大まかな進行具合、設定、ストーリーは変えず(なるべく)不要なエピソードの削減や逆に加筆する事もあるかと思います。 物語をもっと読みやすく、そして作品に入り込めるような文章を作り上げていきます。 会話がおかしかったり人物像がブレていたり、自分が単に許せないだけなんです。 この2年、たくさん本を読みました。 今後のストーリーの構想もある程度は練ってあるつもりです。でもその構想を文章として捻出し、映像が目に浮かぶような表現の仕方、魅力的なキャラクター作り、共感できる場面やエピソードなどなどを考えていると満足に筆が進みませんね。 完全に自己満小説です。 でも完結目指して頑張ります! これはわたしに向けてのエールでありメッセージ。
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