ジャッキ-

くろむらさきなお風呂。更に続き。3です。 くろむらさき妄想が楽しくて止まらない笑 「信五…煽らんといてや。 たまらんわもう… おまえ、どんだけ俺を夢中にさせたら気が済むねん。」 真っ赤になった侯隆に、荒々しく脚を開かされてグッと大きくなった侯隆自身を挿れられた。 「ああん…侯隆ぁ…!。」 初めはものすごく圧迫感なんやけど、侯隆が動いてくれると、絡みつくように侯隆の熱さが感じられて、腰を振ってまう。 もっともっと奥まで来てほしゅうて、侯隆の腰にしがみついてまう。 「あっあんっ、侯隆ぁ…もっと突いて。動いてやぁ…。」 「信五、かわええよ。好きや。 愛しとるっ…。」 俺の中に挿れとるとき、侯隆は絶対愛しとるって、普段なかなか言ってくれへんこと、言ってくれる。 侯隆が愛してくれるんなら、俺はなんでもするよ。 侯隆が望むことは、なんでもしてやりたいし、なんでもやる。 やって、俺も侯隆のこと、愛してるんやもん。 「侯隆ぁ…俺も好き。 愛しとるよぅ…。」 俺のなかの侯隆自身が感じるとこに当たるたび、気持ちよすぎて、幸せで震えてまう。 侯隆とひとつになれとることが、最高に嬉しい。 侯隆が俺を求めてくれることが、ホンマに嬉しい。 「信五…わかる? 俺たちひとつにつながっとるで。」 風呂の大きな鏡に、つながっとる侯隆と俺の姿が映ってて、ホンマに恥ずかしくてたまらんかったけど、ホンマに嬉しかった。
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くろむらさき大好きです\(^o^)/
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ハルせい様 今更すぎなお返事でごめんなさい汗くろむらさき大好きなんでもありがたいお言葉をいただき、感激です。 本当にありがとうございますv 復活できました。いつも遊びにきていただきありがとうございますv これからもよろしくお願いします。
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