エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
コメント
そのとき、蟲が嗤った。
沈丁花
2020/4/30 22:26
読了後に流した涙は愛おしさによるものでした
エピローグで始まり、プロローグで終わる。それがもたらす効果に、最後まで読むと気づきます。 悲しいお話を読むと、私は時々もやっとしてしまう。けれど、このお話については、幸せなプロローグで終わることで、不思議とそのモヤモヤがありませんでした。読了後に残ったのは、ミディとエルダムの幸せな日々を、ただただ愛おしいと思う気持ち。お話の続きを考えて、自分の中で彼らを幸せにしようと思いました。 素敵な作品をありがとう。あいまファンとして、この先もあいま先生のことを応援しております💕(*´∀`*)
いいね
・
1件
コメント
・1件
あいま@創作お休み中
4/30 23:02
沈丁花様、わたしにはもったいない素敵なレビューを頂き、本当にありがとうございます(´pωq`)❤️ 読了後のもやっとが少しでも少なかったら嬉しいです。prologueで、三人の幸せだった頃を思い出して読み終えていただけたら嬉しいなという想いでした( ˘ω˘ )💕 いつも私を支えてくれてありがとう! ペコメもスターもスタンプも、どれも嬉しかったです!本当にありがとうございました!!
いいね
・
1件
コメント
前へ
/
1ページ
1件
次へ
沈丁花