けいたん

こんにちは(=^ェ^=)けいたんです。
待望の新作。 御作品を拝読できる日を待ちわびながら再読していた。 その祈りが、願いが、このようなすばらしい作品という形で叶うとは! 私はファンとしてではなく、ひとりの人間として、作品世界で生きる人たちの、ひたむきで、情熱的で、純粋な愛を羨ましく思っている。 憧憬といってもいいと思う。 小説という創造の世界で、作者様が突き止めようとしておられる、愛の真実に、われわれファンは頭を垂れ、そして無心に願う。 その欠片でもよいから、この手に愛の真実を捉えられないものか、と。 選び抜かれた言葉、丁寧に推敲された美しい文面。 文字の羅列が、音楽的なリズムで私たちを愉悦の読書に連れていってくれる。 この、読書の快楽を求め、ファンである喜びを再び味わい尽くすのである。 御健筆を心よりお祈り申し上げております。 ありがとうございました。
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けいたんさま、こんばんは。ご無沙汰しております(*^^*) この度は、新作をさっそくお読みくださっただけでなく、 胸打たれるレビューをお寄せいただきありがとうございます! あまりに嬉しくて、何度も何度も読み返してしまいました(´艸`*) いただいた過分なお言葉に恐縮すると同時に、 ずっとそんなふうに思ってくださっていたんだ……と 今、大変感激しております。 そして、おこがましくも、 私が拙作のキャラたちに託した祈りのようなものを こんなにも的確に表現してくださるけいたんさまこそ、 私にとっては憧憬すべきクリエさまであり読者さまです。 これからも、拙いながら 私なりの物語を綴っていけたらと思って
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