けいたん

こんにちは(=^エ^=)けいたんです。 まずは、誤字のお詫びを……前回のつぶやきで『レーシングマーク』と書いてましたが正しくは『レーティングマーク』でした。 お詫びして訂正いたします。 つぶやきって一度投稿すると編集できないんですよね。 ああ、恥ずかしい……。 とにもかくにも自粛要請で出社制限がある中、エブリスタ事務局様が迅速に対応してくださったおかげで、年齢制限を外して皆様に読んでいただくことができるようになりました。 ご対応、本当にありがとうございます。 新作の『蜂蜜色のフォーチュンクッキー』https://estar.jp/novels/25636959。 更新しております。 緊急事態宣言が延長になり、私は長い長い……連休と呼ぶにはあまりにも長いお休みを(自宅待機を)頂くことに。 休み明けで出勤して即座に仕事モードになれるのか。 本気で心配しています。 『蜂蜜色のフォーチュンクッキー』。 「大人は冷や汗………」という何とも的確なコメントを頂き、なるほど!とうなっております。 今日の更新で公開告白のシーンを書きました。 この作品を書くにあたっては、これまで意識していたリアリティを撤去して「こんなん絶対無いしー物語だからできるんだよ!」と突き抜けたストーリー展開にしたいと計画。 でも、この公開告白って実際にあるんですって……書いてみて、ああ、これって昔からある甘酸っぱい恋の思い出だなと。 結婚とかがまだまだ遠い年齢の恋ってとても純粋なのだなと感じました。 小学5年生は子どもなのか問題。 私は、子どもと大人の狭間の年齢にとても興味があり、その年齢のコが大人を厳しく採点していく、そのような視点で書きたいと思っています。 夫婦げんかのシーンは、まさに大人は冷や汗……σ(^◇^;)。 犬も食わないってこういうことですよね。 家族を巻き込んだ恋愛を書くのは初めての経験ですが、物語の中から幸せになるためのヒントが見つけられるように。 そんな願いを込めてフォーチュンクッキーというタイトルにしました。 堅焼きクッキーの中からおみくじが出てくるって心が弾みますよね。 蜂蜜が入ったフォーチュンクッキーは私の創作です。 蜜蜂の生態、蜂蜜の甘さ。そして未来。さまざまな願いを込めたタイトルです。 応援してくださりありがとうございます。 これからもよろしくお願いいたします。
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つぶやきをクリックしたところから見ると、出来ませんか? いつもすみません。
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こんにちは(=^ェ^=)けいたんです。コメントありがとうございました。 作品名のうしろ、ブルーになっているLINKをクリックすると、作品にショートカットできますので、よかったらご利用くださいませ。 いつも応援してくださり本当にありがとうございます。
あれ、わあ、ほんとに。ありがとうございます。☺️
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