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私と玉彦の正武家奇譚『弐』
Hana
2020/5/5 0:45
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ホラーと夫婦愛と家族愛と友情と恋愛とアクションとバイオレンスとギャグと萌えと、神様とクリーチャーと異能とイケメンとイケオジと美少女と。美味しいところてんこ盛りの作品。そして全作ちゃんと面白いのが素晴らしいです。 個人的には、一番最初の『わたしと玉彦の四十九日間』がいちばん好きで何度読み返してもわくわくっなのですが、『暗闇の惨禍、或いは…』は辛過ぎてどうしても再読出来ません。あれはこのシリーズ中でも名作だとわかっているのですが(T ^ T) 奇譚ではしあわせそうで本当に嬉しい。これからも更新楽しみにしています(*´-`)
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㈱らいちっち
5/5 15:22
こんにちは(*´▽`*) レビューありがとうございます&いつも閲覧やスター、並びにコメントもありがとうございます。 今後も全部載せ&増し増しで突っ走っていこうと思いますので、これからもよろしくお願いします(*ノωノ) 暗闇の惨禍はちょっと鬱展開があり、書いている自分も当時はこれで良いのかと思うところもありましたが、楽しいことばかりではなく時には辛いこともあるんだよ、とあえて流れを変えずに書き続けた思い出があります。 その分、奇譚では比和子と玉彦には幸せを、と思っています(笑) 現在はまだ奇譚弐の物語の序盤が終わった段階でして、まだまだ続きます。 更新が滞らないように公開していく予定で
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Hana