コロナ文学
テンポの良いエッセイかと思いきや、P13から始まる「花に罪はないけれど〜」から文学の色が強くなってきます。 母との確執から端を発して、コロナの中で浮き彫りになる「人間の本性」を描かれてお、普遍性を帯びた文学作品になっていました。 5年後、10年後、貴重なネット文献になるのかもしれません。 今後の更新も楽しみにしております!
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不貞寝コアラ様はじめまして。 ご感想たまわりありがとうございました。ペコメも(*´∀`) 激鬱ゾーンも終わって大分自己満してしまったので発熱に到達する前に閉じるとこでした…( -`Д´-;A)アブネー 評していただいたような高尚なものかは分かりませぬが(汗) ここから先の情報こそ必要とされる方がおられると思うので、引き続き経過を残していきたいと思います(*ov.v)o
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