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完結 あとがき それは一瞬過ぎて、誰も気がつかない。 すました補佐官も風かな?ってくらいの剣さばき。 ニッコリ笑えば、11歳のまだあどけなさの残る子供で、 ニヤリと笑えば、11歳と思えない魔神のような悪らつさ。 それがサトミなのでした。 子守歌を歌いながらの戦闘シーン書きたいだけという、個人的な事だけで書いた今回の話。 いかがでしたでしょうか? 本編とちょっと離れた戦時中の外伝、ノーサンキューの方すいません。 次は、きちんした本編でお会いしましょう。 さらばっ!!

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