サクレイフ

追記 ユニオールが能力を使って願いを叶える基準 例・お金が欲しい →億万長者になりたい(単純にお金が欲しい)→ダメ →○○が欲しいからお金が欲しい→ダメ →○○をプレゼントしてあげて喜ばせたい人がいるからその軍資金が欲しい(自分の資金で買えなかったり買えても生活が困難になる)→いいよ →恩人が病気で治療費を出してあげたい→いいよ →落とした財布が見つからないんだけどお嬢ちゃん知らない?→ここにあるよ(案内してあげる) →落とした財布が見つからないけどお嬢ちゃんなら見つけられるよね?→しらない(知ってても教えない) Q.つまり? A. ・不運による損失の補填であること。 ・またはどうしても叶えたい夢のための支援であること(求める結果ではなくその過程にある困難の突破や支援がお願いであること)。 ・または自分以外の誰かのためであること。 ・それを明言してお願いすること。 お願いする内容が自分では簡単にこなせないか、こなした場合にそれを超える不都合が生じること。 ・ユニオールの能力をあてにしていないか、あてにしていても結果に見合わないことや自分が過度に負債を背負うことを代償として約束すること(お願いの時に本気で代償を払う気であれば能力を使ってもらったあとに必ずしも代償を払う必要はない)。 ・お願いとして口にした内容に嘘偽りがなく、ユニオールを騙す意図がないこと。 ・不当に誰かを貶める内容でないこと。 ・誰かに言わされていないこと。 (゚レ。サフ「もしかしたら抜けがあるかもしれませんが、とりあえずこんな感じです」 (゚レ。サフ「ただ、あくまでユニオールの意思で叶えるかどうかが決まるので、必ずしも上記の通りとは限らないです」 (゚レ。サフ「もし不安なら実例をメンションいただければ回答します」
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