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ろくでなし
こりちゃん
2020/5/11 18:55
少し悲しいお話でした(´・-・。)
まあお先生の実話なんでしょうか。 幼い子供の頃のお話ですね。 可愛らしい表現が一杯で、ほっこりしていたら、悲しいお話の面が見えて来て、可哀想になりました。おばちゃんも、「僕」も。 お爺さんは悪いやつかどうか分かりませんけど、暴力は可哀想ですね( ; ; ) 僕にも良いのか悪いのか影響を与えてしまったようですね。 「僕」が今、幸せならそれでいいと思います♪
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まあお
2020/5/11 19:12
こころやさしいご感想ありがとうございます! 小説というのは、ほとんどの場合がフィクションであり、要するに嘘です。 私個人は、実話と私小説の境界を常に意識しながら小説を読み書きしています。 今回の小説に関して言えば、普通に嘘ですが、ではなぜそのような嘘を書く必要があるのかと考えると、そこに何かがあるように思います。 私の野望は、私の遺したたくさんの嘘から、いつか誰かが真実をつなぎ合わせて、作家研究してもらって、ついでに文学記念館を建ててもらって、私の死んだ日がまあお忌として墓参りとかしてもらえるような、有名で立派な文学者になることです! よかったら、今後ともよろしくお願いします^ ^ノシ
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こりちゃん
2020/5/11 19:19
素早い返信❗️ありがとうございます😊 リアルなお話なので、私はすぐに真実だと信じてしまいます😥 毎回信じていたら、まあお先生は、 変な人になってしまう😆 多彩な作品。これからも楽しみに楽しみにしています。
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こりちゃん