こんばんは！夜分に大変失礼致します（汗）わぁ！平中さん！大変有り難いご感想レビューとご閲覧を本当にありがとうございます！
実はこの作品は、ススキノのいくつかの群像劇を描いた私の拙作【五月九日の迷宮】という作品の中の１エピソードでして、偶然にも今回の妄想コンテストのお題『花言葉』と、仰る通り、時期的に母の日前夜のお話というまさに、運命的な（？）偶然に触発されまして改めて加筆修正して一本の短編小説として書いてみました！
あと、実は以前に私自身がススキノの青空駐車場でバイトしていた経験も盛り込んでみました！
いやぁ、本当に深く読み込んで頂き、これほどまでに素敵なレビューを頂き、本当に感無量です！本当
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平中なごん