河依龍摩

ペコメ頂きありがとうございます~ この話しは、最期の最期まで迷いに迷った結果、採用することにした感じです。 自分の思い描く葵奈という存在がどうしようも無くいろんな事を巻き込み、巻き込まれていく。しかもこの物語中、最も弱き娘が、守ってくれる人が居なくなり、最悪の事態に陥ったときどうなるのだろうかと、つい考えてしまい思わず書いてしまいました。 残りページが少ないにもかかわらず、未だに最期に繋がる部分が完成していないのですが、何とか綺麗にまとめたいです。 完結間際はなんか得体の知れないものに追い込まれる感じがありますね; 余裕が出来たら、お邪魔しに行きますね。 それでは!
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