セドケン

シリーズ化のタイミングで……
警官とチンピラと言うBL王道のカップリングですが、そこは鳴さんワールド、ドログチャ展開は避け、あくまで明るく軽妙に物語は進んでいきます。 裏世界に関わる事件が起こるなどしますが、概ね淡々とした雰囲気で終盤へ……が…… 最後に「そうか! これは「第0話」だったんだ。俺達の冒険はまだ始まったばかりなんだ!」と思わせるオチ…… ちょっと何言ってんのかわからない方は是非ご一読を!! ※読後は第二作へおすすみ下さい。
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レビューをありがとうございます。 BL王道カプも、私が書くとこんな微妙なものになっちゃうのは 仕様です。 仕方ないですよね。 そこは諦めています。 セド・ケンさんの読み通り、実はこちらの話は0話的存在です。 なにせ今書いている方が、 ページ数どんどん増えていっている恐ろしさ。 一生懸命書いているんですが、 終わりがなかなか見えません。 恐ろしきは紙媒体とデータ媒介の違い? でしょうか。 最後にサンドウィッチマン的な宣伝も ありがとうございました。 ぜひ、第二作の「Pre.BANKEN」にお進みください。
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返信頂きありがとうございます。 基本、鳴さんワールドは優しい仕様だと思っています。 警官×チンピラのカプは権力と暴力に塗れがちで陰鬱な話も多い(という個人的な)イメージがあるのですが、そこらとは一線を画す世界観、好感を持って楽しませて頂いております。 0話発進で遡って主人公サイドの過去を明らかにする展開は期待感が大きいです。 石原くんは開発したのか、されたのか、ワクワクしながら読んでいますw これからもどうぞ宜しくお願いしますね。
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