ヒダカ

旧来から、自分の執筆ライフは複数作品並筆でした。ケータイ小説型の創作スタイルに入ってからは最低でも長編3~5編を日々、連載・投稿作業に勤しんでおります。なぜ複数かと問われれば、イマジネーションが湧き出る瞬間を逃したくないから…、となります。

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