甚平

Life is a tragedy when seen in close-up,
イベントから訪問し29ページまで拝見いたしました(2020/5/19)。 現状は、内容的には戯画化した青春の嫉妬心であり、実質的にはコメディですが 一咲の主観で書かれているので悲劇とも捉えられる所に面白みを感じました。 告白の場面から始まるのはインパクトがあり良かったと感じます。 機動風紀委員の存在も漫画的な刺激があり良かったと思います。 一咲の設定も、少し転生系の色もあり、共感する人や興味をそそられる人も 多いと感じたので、良かったと思います。 まだ序盤ですが、展開が早く、興味がひかれるので良かったと感じました。 個人的に、ギャグ調の始まりから一章でシリアスに移行したので転調が激しく、 少しついて行きづらく感じました。そのため、一咲の過去に触れるのは中盤以降 でもよいかなと感じましたが、全体の構成もあるかと思いますので、 あまり気にしなくてもよいかと思います。 文章に少し危うさも感じましたが、こちらも現在はあまり気にせず、展開だけを 大事にして完結まで駆け抜けていただければと思います。 刺激のある楽しい内容と思いますので、完結を期待いたします。 イベントご参加ありがとうございました。それでは失礼いたします。
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素晴らしいアドバイスありがとうございます‼ 自分の文章がこれほどまでに読者の方に丁寧に読んで頂いていることが実感できとても励みになりました! 確かに、文章、展開法などもご指摘の通りまだまだ勉強不足でした。甚平さんのコメントからも格の違いを思い知らされるほどです。しかし、これほどまでに自分の書いた文章を親身になって読んでくださり、たくさんのお褒めの言葉まで預かり、この上ないほど的確なアドバイスを頂けたことに、小説を書く喜びを改めて実感いたしました。本当にありがとうございます!これから甚平さんのアドバイスを大いに活かし、執筆活動に専念していきたいと思います。甚平さんも頑張ってください。ありがとうご
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トピック『GWのレビュー企画』。5/1ご参加分のレビューとなります。 企画としてトピック作成しておりましたのでイベントと表記させて頂きました。
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