絃月おと

あらすじと本編の『間』が気になります!
もといた時代の主人公の暮らしや、タイムトラベルの目的、タイムトラベルの瞬間等、気になることが沢山あります。 『平成6年の日本』や『高校2年生』にはどんな意図があるのでしょうか? 見事ミッションを達成させたとして、その報酬は主人公にとって魅力的なものなのか…また、こういったSF的な事柄が、もとの時代では技術としてどの程度進んでいるのか… あらすじでの説明が丁寧だっただけに、背景が気になって気になって仕方ありません。笑 そんな事に躓いてないで、彼らの共同生活を楽しんで読んで、という感じでしょうか? 時代のギャップを…という事でしたのに、的はずれな感想になってしまい、申し訳ありません💦 ただただ、率直な感想です。失礼いたしました。
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物語の設定や意味深な発売の全てにちゃんと意味がありますので……。 因みにトラベル前のプロローグとして『0章』が実は存在します。物語の重要な伏線回収になるので、まだ伏せていますが。 読んで下さってありがとうございます。
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発売じゃなくて発言ですね。タイピングミスをしてしまいました(笑)
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