湯野マキカ

突然ですが、珍しく拙作に関するちょっとした話をしようかと思います。 四谷、いますでしょ? 彼はBLにならない人なので話してしまおうかと思います。 あの人、魔法使いとか長老ポジションなんですよ。 なんでも知っていて、そっと調整したりしています。 顔のイメージは仏像の類で大丈夫です笑笑。 あの人は作ろうと思えば友達を簡単に作れるし、恋人も作りたければ少し調整すればなんとか作ることができてしまう人です。 だからこその葛藤だとか、いいのかなとか思うことはあるらしいですね。 いつか気が向いたら書いてみたいような気もします。 四谷は未来も知っているのかもしれません。 その未来を避けたり、はたまた逆になんとか繋がるように日々ささやかな調整をしている人間です。 まぁ、ある意味陰ながらのヒーローとも言えるのですが、多分新宿三人衆や中野は気づいていませんね。 だからいつも仲良くしているのだろうかと思われます。 まぁ、あの連中といたら笑いも絶えなさそうですし。 ま、とはいえあの人、不思議な性格してるので、楽しくやっています。 あとこの話、本気で特に意味も需要もないものです。 最後まで読んでくださりありがとうございます。
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