連投失礼します〜。 宣伝です。 時は明治33年。文明開化が興って、経済も、教育も、文化も、街の様子も変わってきた東京。 そこへ、洋画の勉強のため上京してきた博多の青年、小野正一。写真に着色する仕事をしながら、絵を学んでいた。 ある日、洋画の先生の息子が、一枚の写真を持ってきた。 「これに着色できるか」 その白黒の写真は、一人の美しい花魁の写真だった。 『オイサの花』https://estar.jp/novels/25642390 やっと書きたいシーンが書けました。 男目線の恋愛になぜかエントリー中。あと3000文字で規定の2万文字に到達します。 執筆より、調査の時間の方が断然長い_(:3 」∠)_変なところあったら教えてください〜。
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妄コンが字数オーバーで残念だったので、何か他のに出せたらいいのにとずーっと思っていました。ものすごく嬉しいです・:*+.\(( °ω° ))/.:+ 人の作品なのに笑 私は書けないのですが時代物を読むのはとても好きです。なんだか藤峰さんの言葉が切ない感じ……何とも言えない時代ですもんね。 たくさん調べられて書いてらっしゃるのがよく分かります。ずっぽり中に入り込んで読めて嬉しいです! 引き続き楽しみにしてます(❁︎´ω`❁︎)
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シキさん…!いい人!。゚(゚´ω`゚)゚。なんて嬉しいこと言ってくださるんですかぁ。私、褒められて伸びるタイプです!きっと書ける! いや、シキさんならなんでも書けますよ!そして藤峰たちの気持ちをわかってくださって感謝です。 今からは正一がかっこよく活躍しますので、ぜひまたお付き合いください( ;∀;)次からが後編です。
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