切なくも唯一の希望が立ち上がる
街にこれから起きる不穏な出来事。 そこに現れる不思議な少女。 物語は儚くも切なく終わりを迎えた。 なんて、ちょっと吟遊詩人になりきって語ってみたくなる世界観のファンタジー。 ごつごつした中世ファンタジーというよりはテイルのような優しさに包まれています。本編いつか読みたいなと思わせるお話でした。 少し不穏な冒頭に惹かれて、彼らの物語が始まり、切ないラストに向かっていく様を綺麗な情景描写と複雑な心情を丁寧に描いています。 果たして彼らは街を救えるのでしょうか。 素敵なお話をありがとうございました。 引き続き創作頑張ってください。
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ぽぽあっと様、素敵な感想本当にありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。 いつもは青春ものを中心に書いているのですが、色んなジャンルを書いてみようと初めて挑戦したファンタジーでして、まだまだ筆力不足で読みづらい箇所あったかと思いますが、「テイルのような優しさ」と喩えて下さり、すごく光栄です。 これからもお言葉を励みに精進してまいります!
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こんにちは!ぽぽあっとです。 素敵な作品ありがとうございましたー(^-^) 一つ謝らねば! 本編と書きましたが、多分違う方の作品と間違えておりました!すみません!←レビュー自体は間違ってませんので汗 青春は大好物なので、ぜひ読ませてもらいますね!!!

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